Codeium は 2025 年 3 月 5 日、AI を活用したプログラミング支援ツール「 Windsurf 」の最新版となる「 Wave 4 」をリリースしました。Windsurf は、AI の力でプログラマーの作業を効率化するツールとして評価されており、今回のアップデートではさらに使いやすく、便利な機能が多数追加されています。
Wave 4 の一番の特徴は、新たに導入された「プレビュー機能」です。これは、開発中のアプリの動作をリアルタイムで確認できる機能で、画面上の要素をクリックすると、自動でエラーや関連する情報を AI アシスタントの「 Cascade 」に送ることができます。これにより、従来は手作業でエラー情報をコピー&ペーストしていた手間がなくなり、問題解決や修正がより簡単かつスピーディーになりました。
また、「 Tab-to-Import 」という新機能も話題です。これは、新しいコードや外部ツールを使う際に、Tab キーを押すだけで必要なライブラリを自動で取り込める機能です。SNS では「依存関係の追加がタブひとつで完了するのが便利すぎる」とのコメントが寄せられています。
さらに、最新の AI 技術である「 Claude 3.7 Sonnet 」を統合したことで、AI がコードを書いたりエラーを見つけたりする際の理解力が向上しました。Cascade にはコードの問題点をリアルタイムで検出し、修正方法を提案してくれる仕組みも追加されています。
他にも、AI が次に行うべき作業を提案してくれる「提案アクション」、ファイルを簡単に AI アシスタントに渡せるドラッグ&ドロップ機能、など、便利な機能が充実しています。
ユーザーからは、「 Windsurf Wave 4 のおかげで、コーディング作業がより効率的になった」「 AI がデバッグやコード修正をしてくれるので助かる」という高評価の声が多く上がっています。一方で、「 AI エージェントの安定性には改善の余地がある」「価格設定に不満がある」といった課題も報告されています。
Windsurf Wave 4 は、Windows、macOS、Linux に対応しており、無料で使えるプランも用意されています。興味がある方は公式サイト( codeium.com )からダウンロードして試すことができます。